どうも、ダークまさろうです。ディズニープラスに最近追加されたドラマ『オビ=ワン・ケノービ』が個人的に良作だったので毎日見てます。みんなも見てね。ワシも出てくるぞ
というわけで今回は郡道先生のジューンブライドボイスの感想です。相変わらずの文才の無さなので気になってるなら今すぐ買え。そして感想を書け。2022/6/30までだぞ急げ。
ちなみに「結婚してしばらく経ったとある日、結婚式のアルバムを見つけて…」っていうストーリーです。「結婚したのか、俺以外のヤツと…\テレレレレレレー↑↑↑/」ってことにはならないので安心して聞いてください
【目次】
ほんへ
「若っか…」円環の理~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!(特大IKKO)
引っ越しするのか、俺以外の俺と…
「このとき”は”綺麗だった」はこの世で言ってはならない言葉トップ10にランクインするとんでもない言葉…!まさかここで聞けるとは…
「今の美玲さんになんか文句あるのか」ここ急に声低くなるとこ好きです大好物ですありがとうございましたごちそうさまでした
「じ~~~~」の三段活用マジでたすかる
顔をそらしたら負け
今日の質問はこちら!「郡道先生たちっていつ結婚式を挙げたの?」
答えは!6月!ジューンブライド!
6月に結婚式を挙げると幸せな生活を送れるって言うけど、それってどうしてか知ってるかな?実はこれにはいろいろな説があるんだ。
1つ目はローマ神話の女神ユノが関係している説。ユノは結婚や出産・育児の象徴で、女性・子供・家庭を守る神だとされているんだ。しかもユノは6月を守る神ともされていたから、6月に結婚式を挙げるとはユノの加護が受けられて幸せになれる、って言われてたんだって。
2つ目はジューンブライド発祥の地であるヨーロッパが関係している説。ヨーロッパの特に地中海地方の6月は日本とは違って梅雨がなく、乾季に入る国が多いんだって。冬が明けて気候や温度が安定するし、各地の祭事も行われ始めてヨーロッパ全体が活気にあふれ始める時期でもあるから、式を挙げるにはまさにベストシーズンだよね、っていう説みたい。
3つ目は当時の暮らしに関する説。昔のヨーロッパの3月から5月は農業の繁忙期で、結婚式を挙げること自体が禁止されていたみたい。そういった理由から繁忙期を乗り越えてひと段落できる6月に式を挙げる人が集中した、っていわれているんだ(裏付けできる当時の資料が少ないため諸説あります)。
ちなみに日本にジューンブライドが広まったのは1960年ごろと言われてて、『梅雨は結婚式に不向きな季節』というイメージを払拭したかったホテルやブライダル業界が始めたとされているんだ。勉強になったね。
以上、唐突に始まった子豚相談室のコーナーでした。今年もやるのかしら、楽しみ
式に出すご飯って決めるの大変らしいですね…最近結婚式を挙げた親戚の方がおっしゃってました
今日の質問はこちら!「あの頃あんなに食べてたのに、何で痩せてたの?」
答えは!愛妻料理がおいしいから!てぇてぇ
糖質制限のご飯もおさえているとは恐れ入った
ウエディングドレスは全ての女性のあこがれだもの まさを
式の最中にてぇてぇされたら死んでしまいます!
やべ、泣いてたのバレてた
誓いのキスに指輪まで…幸せになれよ…まぁもう幸せなんですけどね
どうも手が震えてたやつです
トイレットペーパーの芯のことまで書いてあるなんて、なんて家庭的な結婚の誓いなんだ…
毎日愛してない…だと…!!!?これはギルティ
ふえぇ毎日愛してくれないと誓いが破れちゃうよぉ…
このあとめちゃくちゃセッ(ry
許しが出たぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
最後の一言で死んだ人はワシだけじゃないはず
まとめ
フォースと一体化しました。これからはこの家族を陰ながら守りたいと思います。